高校時代、、邪馬台国少年だったので、この映画は非常に楽しみにしていた!
ただ、今回の映画は”まぼろしの邪馬台国”というより、”宮崎康平物語”のようで、2時間の物語ではつくせない部分があるから仕方ないけど、モット・モット{邪馬台国論争}が再び起こるような映画に仕上げてもらいたかった!
邪馬台国 九州説 論者、、、阿蘇次郎!!
しかし、宮崎康平の妻の名前が”和子”で卑弥呼の話をされると、、、、、身につまされて、、、、、!
昼間の映画だから、暇があるのは、、高齢者ばかり、、、!
多分、、、サユリスト達だろうな、、、、!