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竹田岡城址

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 昨日の日記を一日遅れで書いてます!

竹田岡城址、、に行ってみたら、、、ビックリ!

駐車場もない!

かって岡城址に行ってこんな経験は初めて!

何のことはない、、桜が満開で、、屋台まで登場していた!


春高楼(こうろう)の花の宴(えん)
巡(めぐ)る盃(さかずき)かげさして
千代(ちよ)の松が枝(え)わけ出(い)でし
昔の光いまいずこ

秋陣営(じんえい)の霜の色
鳴きゆく雁(かり)の数見せて
植うる剣(つるぎ)に照りそいし
昔の光いまいずこ

いま荒城の夜半(よわ)の月
替(かわ)らぬ光たがためぞ
垣に残るはただ葛(かずら)
松に歌うはただ嵐(あらし)

天上影は替らねど
栄枯は移る世の姿
写さんとてか今もなお
嗚呼(ああ)荒城の夜半の月

その後、、滝廉太郎生家跡、、、、、そして、、原尻の滝へ!

ところが、ここも駐車場満杯で、、「シャトルバスをご利用ください~~~い」の声に、、滝見物はあきらめて、、、ドイツ村へ!

しかし、、、、長湯のドイツ村では、、ドイツの香りを探しても、、、、なかなか見つからない???

というか ドイツ村は返上してもらわないと、、、やっと見つけたドイツの香りは、、、、これだけ!

コメント一覧

ふみっち 2008年04月06日(日)19時07分 編集・削除

あ~、この曲、教員採用試験のピアノ曲だった。
弾き語り。
う~~、懐かしい。

トーマス さくら 2008年04月09日(水)00時29分 編集・削除

おっちゃん、デラックスツアー企画、運営(運転)
本当にお世話になりました。

滝廉太郎生家では「貴方が果たせなかった卒業を100年後に私がやり遂げてきましたよ」と、ちょっとだけ思いました。

ドイツ村はあの朽ち果てたところが妙に印象にのこりました。ドイツ的住居でも洗濯物が一気に日本を物語っていましたね。

計1000キロあまりの走行距離だったのではと思います。時間がとれたら温泉で疲れを癒してください。

阿蘇次郎 URL 2008年04月09日(水)14時55分 編集・削除

 2007年・トーマスさんは1800km走行でしたよ!!!!

それも 時速180kmも含めて、、、、!

トーマスさんに ヨシヨシしてあげといて下さい!


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