小椋佳の歌詞がこの歳になっても理解できない!
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夢の坂道は 木の葉模様の石畳
まばゆく長い白い壁
足跡も影も残さないで
たどりつけない山の中へ
続いているものなのです
夢の夕陽は コバルト色の空と海
交わってただ遠い果て
ほんの小さな一番星に
追われて消えるものなのです
※背中の夢に浮かぶ小舟に
あなたが今でも手をふるようだ
背中の夢に浮かぶ小舟に
あなたが今でも手をふるようだ※
夢の語らいは 小麦色した帰り道
畑の中の戻り道
ウォーターメロンの花の中
数えきれない長い年月
うたたねをするものなのです
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これを理解出きる人がいるのかな?
何を言おうとしてるのか理解できない!
この曲をMDで しょっちゅう聞いて、、、いまだに理解できない!